おそらがこんなに蒼いのも、わたしがこんなに黒いのも

というクロい泉くらい痛快な映画でした。
告白。
痛快痛快!!



大人クロい。
もうね、小躍りしたくなるくらい
ぴしっつぴしっ!!と突き刺さる言葉。

絶対子供嫌いなひとが書いたんだこのはなし。
子供は天使とか聞くと
はっ!?とか鼻で笑っちゃうような。


ミズホって呼びかける男性教師に
哀れみを禁じ得ない。。。
無知の罪だな。


つーことで
うまいよっ、今回は!!
原作が良いのかしら。
牛乳コワいの古典噺がここに誕生ですね。

ただ、
テレビの予告やら宣伝やらも無しでみれたらパッション激増してたでしょうなあ。。。


シゴフミとか蝿の王とかイケる人なら
大好物だと思うよ。
2000/1800圓



昼ご飯、有楽町の中華屋さんにて
チャイナさんが担々麺の注文とってきて
タンメンと担々麺が似て蝶って話してた。
どっかのブログネタではないか。
と手前勝手にあがる。
で、
その話の中で師父、シーフー!ゆうてて
おおぉーもりあがっていた。一人で。
なんか麺をのびのびさせながら
モビルスーツの一体くらい撃破できちゃうような
髭の師匠とかからタンメンの作り方を学びました。とか



全然関係ないけど
痛快って
痛くて心地よいってことで
どMな単語だったんだね、今気付いた。